筋肉・筋トレの基礎知識

筋肉を鍛えると基礎代謝量が上がると言われている

筋肉と基礎代謝の関係

基礎代謝という言葉をご存知ですか。基礎代謝量はいわゆる「何もしなくてもエネルギーを消費する力」のことです。眠っていても自然とエネルギーが消費されるのですね。女性の中にはこれをダイエットに利用する人も数多くいます。人間のエネルギー消費は基礎代謝によるものと筋肉を使うことによるものの2種類があります。

基礎代謝によるものが大部分を占めるのですがこの基礎代謝には筋力が関係あるといわれています。そんな基礎代謝ですが筋肉をつけると増えることがわかってきました。

筋肉量が多い人は基礎代謝量が多いといわれます。そのため筋肉を鍛えれば基礎代謝量が上がるともいわれているのです。基礎代謝量と筋肉量がある程度ある人は健康的で、より美しい体を手に入れることも出来るのです。基礎代謝を増やすにはまず筋力を上げることが大事なのですね。

中には筋肉量と基礎代謝量を一緒に引き上げてしまおうという運動もあります。それが一時ブームとなったエアロビクスです。エアロビクスでは酸素を消費しやすい体作りをして、筋肉を増やしながら代謝量も増やすことができます。ダイエットに効果があるので女性には今でも人気が高いようです。筋肉と代謝にはこのような切っても切り離せないような関係があるのですね。

筋肉を増加するには

筋肉のつけ方といっても種類は様々ですよね。ダンベルなどを使った筋力トレーニングから身近なところで言えばウォーキングなど筋肉のつけ方は本当に人それぞれです。その目的は筋肉をつけること。筋肉のつけ方においてはいくつか押さえておくべきことがあります。これを知っていないと筋力を増やしにくくなってしまいます。

第一に摂取カロリーが消費カロリーより多いことです。筋肉が増えるということはそれだけ体重も重くなりやすいということです。なぜなら筋肉は体の組織の一部だからです。だからといって太るわけではありません。体重の上では太ることになりますが実際に体を見てみれば筋肉がある人のほうが痩せて見えるくらいです。筋肉をつけるにはまずはたくさん摂取カロリーを増やすということに気をつけたいものです。
 
そして次に大事なのがタンパク質です。タンパク質は筋肉の原料になるものですから積極的に摂るようにしましょう。筋肉をつける準備がここまでです。タンパク質を十分に摂って、摂取カロリーを消費カロリーより多くしてから筋力トレーニングに臨みましょう。食事に関する注意はあくまで事前の準備のようなものなのですね。ですがこれも筋肉のつけ方の重要な一部分です。しっかりと気をつけて筋力アップを図りましょう。

筋肉痛を治すには

運動をしたときにはほとんど起こる筋肉痛。まして筋肉をつけるために激しいトレーニングなどを行なったときはひどい筋肉痛に悩まされることもあるかと思います。では筋肉痛には全く対処する術がないのでしょうか。いいえ、筋肉痛もうまく対処することであまり痛みを長続きさせずに済むのです。ここでは筋肉痛を予防、緩和する方法を見ていきたいと思います。

まずは筋肉痛の予防からです。筋肉痛は運動のとき、トレーニングのときなどにちょっとしたことに気をつけるだけで予防が可能です。まずマッサージです。スポーツマッサージは運動後すぐに行なうと筋肉痛の予防になることで知られています。

また、運動後のクーリングダウンも重要です。クーリングダウンは強度の強い運動をした後に軽くジョギングなどをすることです。クーリングダウンをすぐに行なっておくと筋肉痛を予防することができます。というのもクーリングダウンをすると血行がよくなりやすく乳酸が溜まりすぎてしまうのを防ぐことができるからです。

次に筋肉痛の緩和です。痛みを緩和するものの代表としてはアイシングがあります。アイシングはボクサーなどがよく使う方法ですが氷などを使って腕や足を冷やすことによって筋肉の炎症を防ぐものです。また、アロマテラピーなど心を落ち着けるタイプのものにも一定の効果があるといわれています。

どうしても痩せられないなら脂肪吸引

代謝を上げてダイエットに取り組んでもなかなか脂肪が落ちない。人は体質によってダイエット効果も様々なので、いくら頑張っても脂肪が落ちない人もします。そんな時は脂肪吸引がおすすめ。美容外科で施術してもらえばあっという間に脂肪が減ります。部分痩せをしたいなら脂肪溶解注射。1回でしっかりと痩せたいなら脂肪吸引。処方箋でもらえる薬でダイエットするピルなどもあります。

脂肪吸引をお考えの方へ